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ひろしさん こたえ>
立派な花ですが、一厘だけはちょっと寂しいですね。3年間で5回〜6回の開花ということは一年に複数回咲かせていますね。不定期に開花させるのには株がそろそろ疲れてきたのでしょう。日本での胡蝶蘭が適応しやすいライフサイクルにあわせてあげると毎年一回ですが、沢山の花を期待できます。
胡蝶蘭が適応しやすいライフサイクルは
春開花(その後必要があれば植替え)晩春から秋10月まで成長(真夏に一休みする場合もある)初冬に花芽分化、早春に花芽伸長、
というものです。2番花を見たりすると成長の期間が取れなくなり、株が小さくなる場合が多いです。
今の時期何厘もの花を咲かせると株が消耗するので、花芽は出したもののつぼみは一つしか成長させなかったのは株の生理ですね。
出来れば早めに切花にして、株を成長モードにしたほうが良いでしょう。花茎を切ったら、植替えが必要であれば植え替えするのですが、今年は必要ないですね。花茎を切ったら一度冷たくない水を大量に掛け流して植え込み材料から不純物を出来るだけ流し去ってくだされば宜しいかと思います。
さて花茎を切り、植え込み材料をきれいにしたら、次は施肥ですが、根や葉が伸びていることを確認してからのスタートです。
バークと軽石の混合は水もち肥料持ちが悪いので、やや頻繁に水遣りと施肥が必要です。根だけならN:P:K=6:6:6の3000倍を間に水遣り2回を挟んで水遣り代わりに施します。葉が伸び始めたら同じ濃度を水遣り一回挟んで水遣り代わりに施します。秋も深まって10月には肥料は切り上げます。
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