| No.A2441 2008/05/22
【種類:胡蝶蘭の根の相談/胡蝶蘭の白く細いひげ根について 】 |
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お忙しいところ失礼いたします。どうにも悩んでしまい…ご助言いただければ幸いです。
今年3月3日に会社が移転し、大量の胡蝶蘭を頂きました。5本立ち、8本立ちなど狭い事務所入り口には置けず、会議室に置いて誰も見ぬまま花がしおれ…枯れたら捨てるという総務の言葉がもったいなくて、自宅と会社内で保護を始めた者です。本日、会社の窓辺で世話をしている8鉢の植え替えをしましたが、根が殆ど無かったり、あっても白く細い芯根が多かったりします。…救出を決意するまで2ヶ月ほどラッピング状態のまま放置だったので、根腐れを起こしたようです(涙)
■前提 グループ1:5月1日にラッピングを外した際、痛んでいるように見える根を切り取り、古い水苔を巻きなおして仮植え替え。(鉢底の発泡スチロールを外し、ビニールポットを切り裂き→素焼き4号鉢へ)
グループ2:5月8日にラッピングを外すが、根等はいじらず。(鉢底の発泡スチロールを外しビニールポットを切り裂き→素焼き4号鉢へ)
グループ3:本日植え替え。明らかに葉がぼこぼこ(かつ、黄色かったり、葉先が黒く枯れている)で成長しなさそうだけれど、生きている限りは生き延びろと救出。(発泡スチロールとチップ、水苔混合で3本立ての鉢にそのまま入っていた→入っていた贈答用の鉢へ大量の水苔と共に植え込み)
■質問 ★写真は、グループ1のものです。先般切った根の先端が黒くなり、水苔の下に隠れていた部分は弱っていて指で溶け落ち、白く細いひげのような芯根がたくさんある状態です。今日、この芯を残したまま(ふわふわで取れてしまう部分を指でこそげて)新しい水苔で植え替えをしました。ひげ根は切るものだと後で知り慌てて居ます。
今からでも取り出して、ひげ根を切り、再度植え替えるべきでしょうか。(グループ2も、ひげ根が沢山あります)
どのグループも、虫やカビの気配はありません。葉はぴかぴかで分厚く元気に見え、新しい葉も成長してきていたので、こんなに根が溶けているとは思っていませんでした…。(5月頭に救出開始後、朝晩霧吹きで水をかけて、潅水は週1度でした。新しい根が両手を挙げるように根本から出てきていますので、それはいじらず空中に出っぱなしです)
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グループ3の写真です。このまま様子を見ても大丈夫でしょうか。それとも、4号鉢に植え替えるべきでしょうか。
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これもグループ3の写真(反対側の葉)です。
30センチ強の大きな葉が、だらりとたれております。 (黄色く乾きかけていた葉を、植え替え時に取ってしまいました…取らない方が良かったと此方の掲示板で知り後悔しています)
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ひろしさん こたえ>
胡蝶蘭救出作戦ご苦労さまです。 ひげのようなものは根の導部です。これは外側のスポンジのようなクッション層に守られているのですが、外側の層がなくなれば死にますが、特別切り取らなくても、腐った部分を落としたのであれば特に問題はありません。色も紫褐色であれば問題ですが、白かったなのなら悪性の菌類の感染はないと思いますのでそのままで結構です。
一枚めの画像なら、根は十分に残っているようですので、特に心配は不要に思えます。空中に出た根はそのまま伸ばさせておきます。
2枚目の画像ではちょっといやな枯れ方をしている葉については枯れた部分を緑の部分を1cm付けて切り取り、切り口に濃く溶いたマンネブダイセン水和剤を筆で切り口に塗布してあげてください。
グループ3では枯れても良いという前提なら話は別ですが出来れば4号鉢にそれぞれ植え替えてあげたいですね。化粧鉢にミズゴケ植えだと乾きにくいので腐りやすく、また冬場の温度が最低でも15度ないと確実に根ぐされします。
化粧鉢に寄せ植えのままでないと置き場に困る場合はバークあるいはバークと軽石の混合コンポストのほうが良いと思います。
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丁寧なご回答をありがとう御座いました。 グループ1、2はそのまま様子を見ていきます。
グループ3は、葉の枯れた部分を取り、素焼きの4号鉢に植え替えてみます(葉っぱが床にすってしまいそうなので、棚に置いた方がよさそうです:汗)。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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