| No.1060 2009/05/07
【種類:胡蝶蘭 /高芽がしおれてきちゃいました 】 |
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高井 さんから
いただいた胡蝶蘭の鉢で、3回目の花が咲き始めました。高いところから葉と花芽がでてきて、そのまま育てたら花が咲き始めたのですが、どうやらその芽の根元から下の部分が腐っているらしく、葉も咲いた花も萎れてきてしまいました。まだつぼみが二つあるので、この花だけでも咲いてほしいのですが、花の茎だけ切って切り花にしても大丈夫でしょうか。水は、もう鉢にやっても意味がないと思うのですが、葉が出ているところに水をやればよいのでしょうか?教えてください、お願いいたします。高芽の根元の写真を送ります。上に伸びている茎の先に、花が付いています。もともとの茎は、黄色くなってしまいました。 |
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ひろしさん こたえ>
高芽が分不相応に花など咲かせたもので根を出せないで居るうちに親株は花茎を枯らしてしまってサッサと成長モードに入ったのでしょうかね?だとしたら薄情な親株ですが、親株のほうの様子も教えてください。
高芽の花茎は生きてますから切って水に挿しておけば開花できると思いますよ。出来れば切花を長持ちさせる添加剤かあるいは10円銅貨と銀サビの出た銀製品なんかを花瓶に入れておくと金属イオンが雑菌の繁殖を抑制しますので水が腐りにくくなります。
さてせっかく葉を何枚も出した高芽ですから、発根させれば独立させることも今からでも可能かな?なんて思いますが、ちょっと工夫が必要です。株をぶら下げられるように針金で加工して株をぶら下げ、透明ポリ袋に空気孔を何箇所か開けたものに納め、袋の口は閉じます。その開けた孔から毎日夕方と寝る前にスプレーで葉水を与えます。こうすれば葉を1枚くらい犠牲にして1月〜2月で根を出せるかも知れません。助かる可能性は半分歩かないかですから、手間をかけてもかいが無い惧れはありますが、、、
Re: 高芽がしおれてきちゃいまし... - 高井 2009/05/08(Fri)
22:42 No.1066
早速のアドバイス、ありがとうございました。親株はだいぶ前に、葉がすべて枯れてしまい、茎も枯れている一本しかありません。もうあまり望みはないような状態です。
花を咲かせるには、切り花にしたほうがよいのでしょうか。株に付けたままのほうがよいのでしょうか?
発根させるのは難しそうですね。丁寧に教えてくださってありがとうございました。
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早速のアドバイス、ありがとうございました。親株はだいぶ前に、葉がすべて枯れてしまい、茎も枯れている一本しかありません。もうあまり望みはないような状態です。
花を咲かせるには、切り花にしたほうがよいのでしょうか。株に付けたままのほうがよいのでしょうか?
発根させるのは難しそうですね。丁寧に教えてくださってありがとうございました。
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ひろしさん こたえ>
親株が枯れてしまっているのなら無理もありません。
切り花にしたほうが可能性が高いです。つけたままにしておくと子株は自己保存のためにつぼみを落とします。
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ありがとうございました。つぼみが付いている茎は、切り花にして大事にします。
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| No2381 2008/12/06
【種類:胡蝶蘭 /高芽の植え替えの仕方】 |
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みみうさぎさんから
はじめまして。超初心者のものです。
昨年夏、結婚祝いに知人から胡蝶蘭を頂き、お花の咲き終わった後は知人の言うように茎を切り1週間に一度ぐらい水だけをあげていました。私の手入れが悪く1本茎が枯れてしまいました。現在は写真のようになっています。花が咲かないのでネットで調べてこのHPに出会いました。
高芽が出て既に葉が5枚、10cm以上の根が3本、短い根が3つあります。この場合の高芽の植え替え方と、元の茎の生き返らせ方(植え替え)を教えていただければ嬉しく思います。
現在、根には木のチップ(バークでしょうか)が入っています。ご指導宜しくお願いします。
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ひろしさん こたえ>
こんばんは、
二番花を期待して花軸を残しても、特に高温期には花芽にならずこのような高芽になる場合があります。高芽でも花芽でも芽が育つと親株の成長は休むものです。
高芽はもう植えつけることが出来るだけの根の本数と葉の枚数にはなっていますが、ちょっと時期が悪いです。植えつけるのだとしたら、その後も最低気温18度、最高気温25度くらいの環境で管理しなくてはその後の活着が思わしいものになりにくいです。根を折らずに植えつけることが出来ればよいのですが、高芽の根は空中に出続けているために保護層が厚くて硬くもろいので、ベテランでもそんなに易しくはありません。来年葉桜のころになるまでこのまま管理されるほうが無難です。
このように高芽を養ったままだと花芽は期待しにくいという面はあるのですが、せっかくの高芽を無駄にするほうがもったいないですし、切り取ったからといって必ず親株からの花芽が期待できるわけではないからです。
温度や湿度が十分な状態のときに花軸を切り取れば親株の休眠は解除になり成長モードになるのが普通です。高芽を独立させる場合は高芽の上下で花軸を切り取ります。花軸から無理にもぎ取ろうとすると花芽の肝心の部分を傷める惧れがあります。
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ひろし様、
早速のお返事ありがとうございました。
最低気温18度の環境とのことなので、来年の夏頃までこのままにしておきます。(スイス・ジュネーブ在中の為)
冬はもちろん、夏でも湿度がかなり低いので、湿度調整の方法を考えてみます。
今日、気になって古い根がどのくらい生きているか探ってみたところ一本だけのようです。数本の新しい根が頑張ってくれるよう夏まで見守っていきます。
ご指導ありがとうございました。
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ひろしさん こたえ>
ジュネーブですか、、、気温的には東北北部から北海道南部くらい、雨量少な目、湿度低めの土地柄ですね。
住宅は断熱構造で最低気温の維持は割りに容易なんではないでしょうか?暖房が温水によるラジエータだと空気は乾きますので、仰せのとおりの加湿の工夫は、冬場はもちろん、場合によっては夏も必要である可能性が高いですね。
重要なのは夕方から夜間の湿度です。出来るだけ高いほうが良いです。
アルプスの雪解け水で飲み水としての水質は良いと思いますが、アルプスには石灰岩地帯も多いので水がアルカリ性に振れる場合があります。ジュネーブの水道水のphは分かりませんが、もし7を越えているようであれば、あるいは普段湯を沸かす薬缶の内側が白色の析出物で覆われているようなら、浄水器を通すか湯冷ましした水を使うと胡蝶蘭の生育が改善する場合があります。胡蝶蘭の根はアルカリ性と塩素を嫌いますので、、、
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ひろし様
お礼が遅くなり申し訳ございません。ジュネーブはクリスマス一色です。(日本のお正月のようなものです)私もクリスマスツリーやプレゼント、パーティの準備で日々忙しくしています。
さて、その後、葉がどんどん黄色くなり気になって植木鉢から抜いてみたら根が全て枯れているか黄色くなっていたので、だめもとでHPを参考にしながら慌てて植え替えをしてみました。その勢いで高芽も植え替えてみました。写真のとおりです。(上が高芽の鉢)
植え替え後、1週間は水をやらず昨日から普通どおりにしています。湿度の件は浴室が一番いいと思い、そこで今は育てています。今後どうなるか少し不安ですが、楽しみでもあります。
これからも宜しくお願いします。
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クリスマスは本当にJesus Christ様のお誕生日だったのかはいろんな説があるらしいですが、冬至の「太陽の復活」にかかわる祭礼であることと一緒にされたという筋書きなら納得できるような気もします。私は冬至Winter
Solstice当日こそが年末で冬至の翌日が1月1日であるような暦を採用すべきだなんて個人的には考えるのですが、、、パーティやお祭り騒ぎとは無縁なひろし@小南部です。
浴室は湿度の保持には楽ですね。照度がやや不安な浴室が多いですが、採光窓があれば、その側に置けば冬越しには十分である可能性はあります。
根が殆ど無かったといっても空中に露出しているものは健全であると思いますので、乾いたら頻繁にスプレーして湿らせることです。浴室なら夜間湿度は十分と思いますので葉の消耗は防げるでしょうから、新根を期待しましょう。葉をそれぞれ1〜2枚損耗しても、元気な根が3本もでれば、葉の成長期にはすぐに元は取れます。
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ひろし様
いつも適切なアドバイスありがとうございます。ご報告があります。親株の方に新葉が出てきました。昨年中に葉が2枚枯れてしまいましたが、気にせず夜は浴室で育てていました。
高芽の方の株は特に変化は無く、でも枯れることもないのでこのまま見守っていきたいです。
ジュネーブでも今年は雪が多く降り、近場のスキー場は賑わっているようです。
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こんばんは、
根の伸長を先に期待してましたが葉のほうが先でしたか、、、葉を二枚損耗したということですのでおそらく目に見えないところで根が伸長を始めているのではないか?それに続いて新葉が展開し始めたのではないか?と思うのですが、、、
いずれにしても親株に成長再開の兆しが見えたということですのでまずは一安心です。高芽の成長再開は親株が落ち着いてからである可能性が高いです。成長が始まったら高芽を杜って独立株とすることが出来ます。
その場合には花茎からもぎ取るのではなく、芽の出ている部分を傷つけないように花茎の上下で切り取ると良いでしょう。
こちらの冬は冬型が安定せず、低気圧が定期的に日本の南岸を通過し、そのたびに南風が吹き、関東は雨、東北太平洋側に春型の湿った雪が降るという春先のような三寒四温が繰り返されています。通過後は一時的に冬型になるので寒波は来るのですがすぐまた中国南部に低気圧が発生して移動してくるので安定しないのです。そのため通常は多雪である石川県以北の日本海側や山間部では雪が少ない状態が続いています。やはり温暖化の一現象なのかも知れません。
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| No.2460 2009/01/18
【種類:胡蝶蘭 /】 |
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ケンケンさんから
昨年5月の母の日に息子の嫁から頂きました。毎年頂いてましたが花後は放置してたので2年目は全く咲きませんでした。昨年は勉強して植替えを行いました。葉は元気ですが新しい芽が出てきません。恥ずかしながら出る時期も知りません。植替えは花後の7月に行いました。鉢の画像を載せますのでアドバイスをお願い致します。
夜から朝までダンボールに入れて毛布を掛けて保温してます。宜しくお願い致します。
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ひろしさん こたえ>
おそらく保温が過ぎて花芽がつかないのでしょう。
胡蝶蘭は18度〜13度くらいの最低気温にあたる期間がないと花芽ができないのです。
日中人の居る部屋で20度c程度、夜は暖房を切り明け方には15度くらいになる環境で、その期間が3週間ほど続けば花芽分化します。根は茎の全周りから横向きからやや下向きに出ますが、花芽は葉の付け根の中心線から上向きに出ます。
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お応えを頂き有難うございました。
住まいは愛知県の知多半島で、部屋の気温は最低が10℃位になります。ダンボールと毛布は12月下旬から始めました。
真ん中から赤っぽい葉が育ち徐々に緑の部分が大きくなりました。今年は諦めなきゃならないようですね。今後もご指導下さい。
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ひろしさん こたえ>
保温のし過ぎではないようですね。むしろ低温のために葉の成長が緩やかで花芽もただ単に遅れている可能性があります。胡蝶蘭は馴らせば最低気温が10度でも緩慢に成長を続けられるようになります。
現在も葉が伸びているのなら、その伸びが花芽分化を阻害していたのかもしれません。葉の成長が一段落するとそれから花芽が出ることもあります。
株自体は赤〜ピンクの花の株のようですね。葉の赤みがつよく(強めの光線、低温でその傾向が強まります)がっしりと育っているようですから、花芽はただ単に遅れているだけの可能性が強いと思います。
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ひろし@小南部さん 有難うございます。とても嬉しい気分になりました。芽の出る事をチョッピリ期待して今まで通りの管理をします。有難うございました。
処で、「ひろし@小南部さん」は
きっと長年に渡り育てていらっしゃるんでしょうね。
HPをお持ちでしたら教えて下さい。見たいです!
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残念ながら私個人のホームページは持っていません。何分仕事の合い間合い間にしていることので、、、、
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